仏(ほとけ)と言われる私のエッセイ

テーマはバラバラですが、ちょっとしたことを私なりに掘り下げて書いています。喜怒哀楽のある豊かな今後に向けて想いを綴りました。最初は音楽紹介から入りましたが、少しづつ変化してきたのでブログタイトルも変更します。

私の考え

企業活動としての付加価値の創出 -石橋はたたいて渡ろう!-

私のこれまでの社会人人生の中でここ2~3年切に思うことがある。特にサラリーマンをやっていると「利益の出ない事業は撤退して利益の出る事業に経営資源を集中していく」というようなフレーズによく出会う。字面としての表面的な意味は勿論理解できる。ただ…

15年を経て初めて理解できた自分に対する人の評価

年末の大掃除の際にしばらく触っていないクリアボックスの中を整理していた時、いくつかの手紙を見つけた。10年前私の人生の大きな転換期の時に、いろんな人からもらったものをとっておいたものだった。一部の手紙は怖くて中身を見ることができなかったが、…

チャレンジ精神の源泉 ―何故リスクを恐れないのか―

昨日久しぶりにうちの奥さんと語り合った。内容は、自分の子供時代のこと、そして子育てを経て思い出した自分の子供の頃のこと。 そのなかで興味深い発見があった。私は子供の頃のこと、特に小学校低学年の記憶が全くない。楽しかったことも、面白くなかった…

吉田沙保里さんのインタビューアーは最高だった

今年のリオオリンピックでは、感動的な事が多かったように思う。それには色んな要素がからんでいると思う。ひとつはメディアの報道の仕方によるのかも知れないし、年齢とともに涙もろくなっただけなのかも知れない。たたそんな中でも1つだけ確かなことをあ…

奥さんへの感謝 ー結婚10年を迎えてー

かあちゃんへ まずは10年間ありがとう。僕にとっては長いようであっという間の10年間でした。君にとっては子育てに追われた10年間だっただろうから、長くも短くも感じられたかも知れません。 この10年間で家族の形が固まりました。家族で過ごす時間が、僕に…

お願いを聞いて欲しいときの私の頼み方 ー西濃運輸 船橋支店の対応に確信ー

誰でも一度は荷物が遅れて追跡をしたことはあるでしょう。荷物がまだ発送した地区にあることになっていたり、別の場所に誤配されていたり、いつ届くのかもわからないままイライラした経験は、モノを扱う仕事をしていれば時折あるものです。 追跡は、それはそ…

経済とスピリッツ

サラリーマンとして働く上で、経済か、やりがいかは、永遠のテーマなのだろう。私自身どちらか大事か、ということの答えはまだ無い。 今日もいつもの飲み会でそんな会話になった。ある人は仕事を進めていく上でのやりがい、お客様が求めることに応えたいとい…

迷い ー仕事の上での思考の整理ー

メインのお客様に対して大型のスポット商品向けのパッケージを提案する時期がやってきた。前回のクリスマス企画は残念ながら外れてしまったため、今回は何としても獲得したいと思いそれなりに準備してきた。先週の金曜日に準備したものを見てもらうためにア…

私の幸福論 ー 血縁よし 養子縁組もよしー 長谷川豊氏 「本気論本音論」に同感

仕事での移動中や、空いた時間にネット上で興味のある情報収集をするのが定着して久しい。昨日長谷川豊氏の公式ブログ「本気論本音論」がフェイスブックに流れてきたので記事を読んだ。彼のブログは本当に言いたい放題なので反論がやまないらしいが、私はな…

感情先行で行こう ー後編 せめて恋愛ぐらいは ー

前回に続いて。お盆休みの前日にあるチョコレートメーカーにうちの取引先の営業担当と訪問した時の話は、前回のテーマ出しの際にも少し触れた。みんなで打ち上げをやりたいと思って打診したことについてはその通りなのだが、実はもう一つ狙いがあった。営業…

感情先行で行こう  -前編 テーマ出し-

今取引先の営業担当と頻繁に関わっている。彼は31歳で非常に爽やかな青年だ。昨日一緒にエンドユーザーのチョコレートメーカーにお邪魔した。そのチョコレートメーカーとは初めての取引ということで、これまでは比較的仕事中心の話題に始終していたが、今日…

人生の分岐点 ー久々の仙台ー

昨日と今日で久しぶりに仙台に出張した。住んでいた頃は、タイヤメーカーの社員だったが、今は印刷会社に勤めていて、食品の会社を相手にしていることもあり、仙台駅を新鮮な気持ちで見ることができた。 一方で、住んでいたのはもう10年も前の話なので駅前が…

オダギリジョーさん、香椎由宇さんに今お伝えしたいこと

たった1歳の小さなわが子を亡くされたという衝撃的な報道がメディアを駆け巡った。病気や事故などで同様に小さいわが子を亡くされた方も多いだろうが、有名人であるが故に、仕事上の関係から報告せざるを得ない。何とも残酷なことだ。 私も小さい子供を2人…

ちょっとだけ幸福になるために ー電車内のマナーは向上したか?ー

埼玉県を本拠地にしているラジオ局でナックファイブという局がある。そのラジオ局で最も有名なパーソナリティーといえば、大野勢太郎氏だ。先日随分久しぶりに氏の番組を聴いた。相変わらずの人間味あふれる話しっぷりに、成熟した男性像を見ることができた…

むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、そしてー

「むずかしいことをやさしく、やさしいことをふかく、ふかいことをおもしろく、おもしろいことをまじめに、まじめなことをゆかいに、そしてゆかいなことをあくまでゆかいに」 作家であり、劇作家であり、脚本家として知られた故井上ひさしさんが生前繰り返し…

困っていない時の神頼み ー感謝する心を強くするー

困った時の神頼みというが、神様からしても困った時だけ頼まれても・・・と思うのではないか?私はほぼ毎日将門首塚と湯島天神に参拝している。根拠はよくわからないが、毎回5円玉を10枚づつ投げ入れて。きっかけは、会社から半ば強制されたことだ。最初は反…

偶然の出会い -「懐かしい人」とは誰のことか-

首都圏にいても偶然にばったり会う事がごくたまにある。以前ブリヂストンというタイヤメーカーにいた時に上司だった人に偶然出くわした。千葉の幕張メッセの広い展示会場の中でだ。見つけて声をかけたのは私だ。ブリヂストンにいたのはもう10年程前のことに…

勝間 和代さんは素敵な方だ。

少し前のことだ。毎日新聞の常設特集コーナーである「勝間和代のクロストーク」で「趣味に貴賤なし」のタイトルで投げかけがあった。話題がタイムリーであったので、最近あったネット上での出来事や私見をまとめて投稿してみた。 筆者の投げかけの趣旨は以下…

感情を味方につけ、論理的に考える

今は営業の仕事をしている。といっても営業の仕事以外はしたことがないが。今の会社に入った時は自分のお客様がいなかったから、今はそれなりに仕事があって幸せだ。最近は減ったが、新規顧客はまだまだ開拓する必要があって今日も取引のない会社に自分なり…

メディアの報道の仕方 ーある医師の「クソ、死ね」発言について

今朝通勤途中で見たある番組で夜中救急で運ばれてきた患者の父親に対し、「クソ、死ね」と発言して話題になった、とある医師について取り上げられていた。 患者は6歳女児、父親はブラジル人。父親は、入院と診断書を求めて1時間以上食い下がったが、病状は急…

ブログテーマの拡大について

ブログを更新するのは何ヶ月ぶりだろうか? 基本的には自分の好きな音楽を好き勝手に取り上げるだけのものでしたが、年末年始で色んなことを考えた上で、もう少し経験談的なものも題材にしようと考えました。 ブログを更新しなくなってからの2ヶ月の間に感じ…

質問サイト 私なりの使い方 - 「困っている人にアドバイスする」のでなく「工夫して人を楽しませる」-

先日、質問サイト(教えてGoo、人力検索等々)で、ある一定の条件を満たす音楽で良いものがあれば教えてくださいという内容の質問をした。 その前に質問した時には、条件を広めに設定したことが裏目に出て、私が意図した回答が帰ってこなかったので、今回は…

営業という仕事は百社百様

今はとある印刷関係の企業で営業として働いている。 というよりこれまでも所謂「営業」という仕事しかしたことがない。サラリーマンの職種なんて山ほどあるというのに。大きな会社で長く勤めていれば、ジョブローテーションで職種がかわることもあるが、5年…

子供を可愛いと思う親の気持ちに、上の子、下の子で差はあるか?

小学校1年生と、幼稚園の年少クラスの息子がいる。下の子が生まれてしばらくしてから感じ始めたと思うが、どうも上の子の方が可愛いようだ。私としては、彼は初めての子供だったし、わからないこと、不安なことだらけでずっと気にかけながら育ててきた。その…

存在しているだけで価値がある

名著「嫌われる勇気」に以下のような部分があります。 他者が「何をしたか」で判断せず、そこに存在していること、それ自体を喜び、感謝のことばをかけていくのです。・・・例えば、あなたのお母さんが交通事故で意識不明の重体に陥ったとき、「何をしたか」…