仏(ほとけ)と言われる私のエッセイ

テーマはバラバラですが、ちょっとしたことを私なりに掘り下げて書いています。喜怒哀楽のある豊かな今後に向けて想いを綴りました。最初は音楽紹介から入りましたが、少しづつ変化してきたのでブログタイトルも変更します。

中高年もゲームをやれ (現行のハード環境)  -FORTNITE(フォートナイト)のすすめ-

これまでの記事に続き、今回は現行のゲーム環境(ハード・ソフト)記載しておく。かなり個人的なものでなんの参考にもならないかと思うが、なぜ今このハードを使用しているか等の理由も併せて書きとどめておく。中年オヤジがこんな環境でこんな風にゲームしているということを同じ世代の人にも知って欲しいとの思いから記事にして残しておくことにした。

 

【ハード環境】

PC本体 :自作ゲーミング

CPU(AMD RYZEN5 3500)   

マザー(Asrock B450M PRO4)

RAM(DDR4 PC4-25600 8GB×2枚)

ストレージ(SSD NVMe/PCIeGen3 500GB)

グラボ(ZOTAC GTX1660SUPER)

電源(玄人志向 650W 85+)

ケース(Thremaltake Versa H18)

ケースファン(フロント140㎜×2/トップ140㎜×1/バック120㎜×1)

OS(Windows10 home)

モニタ:ViewSonic 23.6inc 144Hz(Displyport接続)

キーボード:FILCO Majestouch Stingray Lowprofile赤軸

マウス  :Logitech G502 HERO

イヤホン :TURTLE BEACH BATTLEBUDS

通信回線 :ニューロ光

LAN接続 :カテゴリ6eストレートケーブル

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【各ハードの使用感等】

PC本体については結構典型的なスペックかと思う。フォートナイトしかやらないが、FPSは以下の設定にて安定的に100以上は出ており、現時点では満足している。因みに息子たちのPCは一世代前のRyzen5 2600を使っているが、パフォーマンスはほぼ同等といったところだ。

モニターはとりあえず144Hzのリフレッシュレートが出れば何でもよかったが、画質も全く問題なく使えている。ドスパラ専用機種だが20000円前後の低価格商品でも何ら気になる点はない。因みに息子たちのモニターはJAPANNEXTの同じく144Hzものだが、これも20000円程度でこれまで何の問題も発生していない。

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キーボードゲーミング用途として販売しているものではないが、スペックはかなりゲーミング寄りだ。キースイッチはチェリーのロープロファイル赤軸を採用しており、ストローク3.2mm、アクチュエーションが1.2mmというスペックだ。通常オフィスで使用するPCはロープロファイルなので、ストロークの深いキーボードに馴染みがなく、ミスタッチが多くなる傾向があった為、ロープロファイルを前提として色々吟味した結果見つけたのがこのキーボードだ。価格も11000円程度で購入出来るので、一般的なゲーミングキーボードよりも割安だ。打鍵音は少しうるさいかも知れないが、私は非常に気に入っている。なお、現在ロープロファイルの銀軸が限定販売されており、非常に魅力を感じているが、私程度の実力では赤軸との違いは分からないだろうから購入することはないと思う。

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マウスロジテック製。といってもこれはロジクールの海外ブランド品で1年ぼど前はアマゾンで国内品よりも安く販売されていた。現在は国内品の方が安い価格となっているようだ。中身は国内品と全く同じだ。多ボタンマウスのロングセラー商品で少々重いがサイドボタンの数、大きさ、クリック感ともにこれ以上のものがなく、当面変えることはないと思う。私の場合かなりイレギュラーだと思うが、サイドの1番奥のボタンをエイムに使っている(通常は右クリック)ので、この位置にボタンがあるマウスが前提になる。次に買い換えるとしたら同じモデルの無線タイプくらいだろう。

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イヤホンは、さっさんというゲーミングに関するハードを中心に紹介動画を掲載しているYouTuberが高評価をしており、安かったので購入してみた。サウンドは少し大雑把な感じだが、ゲームサウンドならむしろこのくらい迫力のある方がよいのではないかと思う。イヤホンは何より髪の毛がぺしゃっとならないのが良い。サウンドさえ問題なければイヤホンの方がヘッドセットより利点が多いのではないかと思っている。

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【コスパ最強】3千円台のマイク付きゲーミングイヤホンがヤバイ!! [TURTLE BEACH BATTLEBUDS]

通信回線一般家庭ではおそらく最強のニューロ光。普通2Gbpsの契約だが3人同時にフォートナイトしていても遅延等一切なし。さらに動画を見ていても問題なくゲーム出来るくらいだ。ニューロが使える地区ならまず第一に検討すべき回線だ。いくら良いPCを持っていても、回線が弱いと元も子もない。因みにゲーム中pingはほぼ一桁に収まっている。

 

以上、約1年程かけて現在のゲーム環境を構築してきた。今度環境を変えるとすれば、PCのスペックアップだろうと思うが費用がかかりすぎるので、随分先の話になろうかと思う。

 

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